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マイクロファイバークロスやタオルが水を吸わない原因と吸水を復活させる方法!水を弾く吸水性が悪い布巾にしない予防策

マイクロファイバー 吸わない

マイクロファイバータオルやクロスが水を吸わない!吸わないどころか逆に水を弾く。

 

その主な原因は、洗濯するときに使う柔軟剤、タオルやクロスを作るときに残ってしまったノリや油分などがマイクロファイバーの表面に膜のようなものを作ってしまうからなんです。

 

そんな水を吸わないマイクロファイバータオルやクロスの吸水を復活させる方法を紹介します。

 

最初から吸収性が悪く水を弾くマイクロファイバータオルやクロス、使っているうちになぜか水を吸わなくなってしまったものどちらでも吸水を復活させることができます。

 

使うものはどこの家にもある食器用洗剤だけ。誰でもできる簡単な方法なのでぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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マイクロファイバークロスやタオルが水を吸わないで弾く!吸水が復活した方法

まずはうちの水を吸わないで弾くマイクロファイバータオルの現状から。

 

何もしない状態でマイクロファイバーバスタオルに水を1滴垂らしてみました。

 

マイクロファイバーに水滴

 

水を吸わずにきれいに弾いています。水滴が丸く残っているのがわかりますか?

 

水がマイクロファイバーバスタオルに吸水されるまで計ってみると46秒もかかりました。

 

マイクロファイバー吸水後

 

今回は中性洗剤を使ってマイクロファイバーの吸水を復活させていきます。

 

食器を洗う時に使うどこの家にもある普通の洗剤です。(今回はキュキュットハンドマイルドを使いました)

 

食器用の洗剤ってカレーが服に付いてしまったときなど、服の油汚れが落ちるのでうちでは洗濯のときにもよく登場します。

 

ダメもとで今回も食器用の中性洗剤を使ってみました。

 

  1. 2Lのぬるま湯に小さじ1/2の中性洗剤を入れる
  2. 10分つけ置きする
  3. 洗剤の液は捨てて、普通の洗濯洗剤を使って洗濯機でいつものように洗濯する
  4. 自然乾燥する

 

マイクロファイバー つけ置き

 

 

さてさて結果はどうなったでしょうか?

 

洗濯する前と同じように水を1滴垂らしてみます。

 

マイクロファイバー吸水

 

写真を撮る前に水滴はバスタオルに吸水されていきました。

 

吸水時間1~2秒ほどです。

 

46秒もかかっていたのが信じられないほどの速さ!

 

見事ダイソーのマイクロファイバーバスタオルの吸水が復活しました。

マイクロファイバークロスやタオルが水を吸わないで弾くのはなぜ?原因や予防方法

そもそも、マイクロファイバータオルやクロスが水を吸わないで弾くのはなぜか、原因がわかれば吸水性を復活させるのも予防するのも簡単です。

 

水を吸わないで弾く原因として考えられるのは

 

  • 洗濯をするときに使う柔軟剤
  • タオルやクロスを作るときに残ったノリや油分

 

上記の二つになります。

 

柔軟剤がマイクロファイバーの表面に膜のようなものを作ることによって、マイクロファイバータオルやクロスは水を吸うことができなくなってしまいます。

 

マイクロファイバータオルやクロスを使い始めたときは吸収性がよかったはずなのに、だんだんと水を吸わずに弾くようになっていく原因は柔軟剤が原因のことが多いです。

 

でも、最初から水を吸わない・弾くようなマイクロファイバータオルやクロスもあります。

 

うちのダイソーで買った色違いのマイクロファイバーのバスタオルもそうだったのですが、

 

マイクロファイバーバスタオル 吸わない

 

このバスタオル、グレーはめちゃくちゃ水を吸うのにネイビーは全然吸わない。

 

ダイソーのマイクロファイバーバスタオルの詳しいレビューはこちらからどうぞ。
ダイソーのマイクロファイバーボーダーバスタオルの使用感。吸水性に意外な結果

 

これ、メーカーが違ったら「あ、やっぱり値段が高いから吸水性も高いんだなぁ。」なんて納得していたかもしれません。

 

でもただの色違い………。

 

納得できるわけがない!!

 

原因を調べてみると、バスタオルを作るときに使っていたノリや油分などが残っていることが原因の可能性が高いことがわかりました。

 

だから、ノリや油分・柔軟剤などを中性洗剤で取り除くことさえできれば、マイクロファイバータオルやクロスの吸水性は復活できるということですね。

 

吸水性が落ちないようにする究極の予防法は、

 

  • 柔軟剤を使わない
  • 油汚れを拭かない

 

ということになりますが、生活をしているとそれはなかなか難しいかもしれません。

 

  • タオルはふかふかにしたいから柔軟剤は使いたい
  • ヘアオイルを付けた髪の毛がバスタオルについてしまうことがある
  • 油汚れが付いたシンクをふきんで拭いてしまった
  • 油汚れが落としきれていない手をタオルで拭いてしまった

 

などということが予想されます。

 

そうすると、吸水性が悪くならないように予防するよりも、マイクロファイバータオルやクロスが水を吸わないで弾くようになったなと感じたときに、中性洗剤を使って原因を取り除くというのが現実的な解決策になりますね。

 

マイクロファイバーといえば、マイクロファイバークロスなんてどれも同じという常識を覆したテイジンの「あっちこっちふきん」にハマっています。

 

普通のマイクロファイバーより目が細かくてステンレスや鏡も一発でピカピカになるので、一度使ったら手放せなくなってしまいました。

 

水滴の拭きあとが残らないふきんってなかなかないので貴重です。

 

\掃除が楽しくなる♪マイクロファイバークロス/

 

 


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