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アスパラは腐ると溶ける?見分け方や傷みかけのアスパラの食べ方

アスパラが腐る

アスパラを買ったけど、忘れて1週間放置したら穂先がとけてしまった。

 

こんな状態のアスパラは食べられるのかな?とちょっと心配になりますよね。

 

今日はそんな疑問にお答えします。

 

アスパラは腐るとどうなっていくんでしょうか?

 

食べられるのかの見分け方やアスパラが傷みかけの時の食べ方も紹介していきたいと思います。

アスパラは腐るとどうなる?先が溶けたものは食べられる?

結論から言ってしまうと、アスパラの先の部分が溶けているときは腐っているのでその部分は食べられません

 

アスパラが腐ると一番気づきやすいのがアスパラの穂先です。

 

穂先は腐るとだんだん柔らかくなってぬめりが出たり、とけたりしてきます。

 

穂先がとけて時間がたつと嫌な臭いもしてきます。

 

ポリ袋に入れて保存していても、袋に緑の液体のようなものがついて気付くことがあるかもしれませんね。

 

アスパラは腐ると穂先の上の方から溶けてくるので、それに早めに気付けば穂先全体を切り落とさなくても、先っぽの部分だけ切り落とせばちゃんと食べることができます。

 

もう一つ気を付けたほうがいいのは、穂先がつぶれてしまうとすぐに傷んでしまうことです。

 

買い物かごに入れるときに、アスパラの上に重いものを置いてしまったりすると、次の日にはもう穂先がとけていたりします。

 

買い物の時もかごの上の方に置くのがおすすめです。

 

私は冷蔵庫のドアポケットのところにアスパラを立てて保存しているのですが、間違えて冷蔵庫の扉で軽くアスパラを挟んでしまっただけで、次の日にはアスパラの穂先がドロドロに溶けてしまっていたことがありました。

 

アスパラは意外とデリケートな野菜なので取扱いに注意した方がいいですね。

アスパラが腐ってるかどうかの見分け方は?

アスパラが腐ってるかどうかの見分け方は穂先が溶けている以外にも4つあります。

切り口の変色

普通に見ただけではどこも腐っていないように見えても、クルッとひっくり返して切り口を見てください。

 

変色していたり、空洞ができてスカスカだったりすることがあります。

 

実はお店に売っている時からこんな状態のアスパラがあるんですよ。

 

安売りの時とかは特に注意です!

 

私はアスパラを買うときは必ず切り口をチェックしています。

 

とはいってもそんな状態でも売っているくらいなので、そこの部分を切り落とせば食べることはできます。

皮の変色

皮が変色しているときは変色している部分の皮だけをむけば食べられます

 

ピーラーを使えば皮を薄くきれいに剥くことができるのでおすすめです。

しなびている

アスパラの水分が抜けてしなしなになっていても食べることができます

 

アスパラを切り口から1cmくらい切って、水を入れたコップに立てておけばとれたてのシャキッとまではいかないまでも、ある程度は水分が戻って復活させることができます。

 

でもこの方法、結構時間がかかちゃうのですぐに使いたいってときはおすすめできません。

 

そんな時お湯を使っちゃいましょう。

 

  1. ボウルに50℃くらいのお湯を入れる(お風呂より熱いくらいの温度)
  2. アスパラを入れて5分くらい置く

 

いわゆる50℃洗いと呼ばれる方法ですね。

 

たったこれだけで、しなしなのアスパラも完全ではないですが元に戻ります。

 

でも50℃のお湯ってめんどくさいなって思うかもしれませんが、私は温度計できっちり測ってないです。

 

給湯器でお風呂より熱めで、手をずっとはつけていられないくらいの温度のお湯を使っています。

 

結構適当でも特に失敗したこともありません。

 

給湯器がなけれは、沸騰したお湯と水道の水を同じくらいの量入れれば50℃くらいのお湯は簡単に用意できますよ!

全体的にとけている

アスパラの穂先がとけているものを放置しておくとだんだん下のほうまで溶け始めて、それが全体的に広がっていきます。

 

こうなると腐っているのでさすがに食べることはできません。

 

酸っぱいような異臭がしてきたりもするようにもなってしまいます。

 

残念ですがさよならしましょう。

アスパラが傷みかけたときの食べ方は?

アスパラが新鮮なときは本当に甘くてただゆでただけでもおいしいのですが、傷みかけたときは甘みも水分も減っているのでおいしさも半減してしまいます。

 

でもちょっと食べ方を変えるだけで、傷みかけたアスパラもまだまだ生かすことができますよ。

 

溶けた部分を切り落として、硬くなった皮をピーラーで剥いてから料理に使ってみてくださいね。

カレーやシチューに入れる

傷みかけたアスパラは水分が減っているので、筋っぽい感じが気になることがあります。

 

それを小さめに斜め切りにしてカレーやシチューに入れて煮込んでしまえば、柔らかくなってとろみもあるので全く違和感なくおいしく食べられます。

ポタージュにする

アスパラだけでは量が足りないときでも、他の野菜(カボチャやコーンなど)と一緒にゆでてミキサーにかけて、牛乳を入れて塩で味を調えるだけでおいしく食べられます。

きんぴらにする

水分が抜けてしまったのを逆手にとって、アスパラを細く切ってきんぴらにしちゃいましょう。

 

量が足りなければきんぴらごぼうに一緒に入れてしまったり、ごぼうがなければ人参とアスパラの金平にしてしまうのもいいですね。

まとめ

  • アスパラの穂先がとけていても切り落とせば食べることができる
  • アスパラの切り口が腐っていても切り落とせば食べられる
  • しなしなになっていても水につけるか50℃洗いである程度復活する
  • 全体的にとけていたり異臭がするときは食べることができない

 

アスパラはおいしく食べられる時期が意外と短いです。

 

できれば買ってきたその日に食べるのがおすすめですが、傷んでいてもちょっとした工夫で食べることができるので、無駄にしないで食べられるといいですね♪

 


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